作者
風野真知雄
題名
昭和探偵3
出版社
講談社
出版社による梗概
昭和ノスタルジー満開。酔いどれ探偵、時代の闇を追う! 調査額過去最高の上客が持ち込んだ依頼は女子高時代の奇妙な記憶。昭和44年の東大安田講堂、新宿西口フォークソング集会、「男はつらいよ」封切り、そしてアポロ11号月面着陸……時代の大きな転換点と理不尽なうさぎ跳び特訓には何か関係があったのか? 怪しいゴールデン街のママ、昭和文学小説好きの娘、雀荘仲間たちにも助けられ、昭和探偵・熱木地塩は今日もゆく!
「ここにあるのは、昭和を懐かしく思い出す人が、いつまでも浸っていたい世界だ」―文芸評論家 細谷正充
定価
本体640円+税
感想
え~~~!!! 昭和の巨悪編、完結じゃなかったのか?
三月連続で刊行っていうから、てっきり一区切りと思っていたのにどうやらあたくしの勘違い?
アメリカのTVドラマのように一シーズンで終了かと思いきや、ちょいと評判だったので無理やり次のシーズンまで伸ばしてみました~ 的な引き延ばし感は否めません。
昭和の日常の謎も少々小ぶりになってます。
梗概にあります【東大安田講堂、新宿西口フォークソング集会、「男はつらいよ」封切り、そしてアポロ11号月面着陸】などは特に出てまいりません。
その代わりと行ってはナンですが講釈師の「神田松之丞(作中では神田松乃丞」が突如出演してたりして。
次作(発刊はまだ未定)で継続するかどうかを決めたいと思います。
6/10点


