富樫倫太郎
題名
SRO VII ブラックナイト
出版社
中央公論新社
出版社による梗概
東京拘置所特別病棟に入院中の近藤房子が動き出す。担当看護師を殺人鬼へと調教し、ある指令を出すのだが――。累計60万部突破の大人気シリーズ最新刊!
定価
文庫判 本体880円+税
感想
ずいぶんとアッサリした出版社の梗概ですね。
シリーズ奇数巻なので希代の殺人鬼「近藤房子」の登場です。
前作でやや燃え尽き症候群なのか、本来の「警視庁広域捜査専任特別調査室」風味が薄かったです。
少々「近藤房子」には食傷気味ですが……。、刑事たちの周辺描写で次作への伏線が多いです。こんなことが出来るのもシリーズを書き続けている強みなのでしょう。
6/10点


