作者
風野真知雄
題名
昭和探偵2
出版社
講談社
出版社による梗概
新宿裏通り・熱木探偵事務所は大はやり、「昭和の謎」はおまかせを。酔いどれ中年探偵・熱木地潮が昭和の謎に立ち向かうシリーズ第2弾! セピア色の写真に写るのは、服を着た犬? それとも黒電話? 特番TV「昭和探偵」に出演してから、中年探偵・熱木地潮に昭和の依頼がどんどん舞い込む。ラッタッタの謎、スペース・インベーダーの取っ手……奇天烈な依頼と共に、熱木は知らず昭和の巨悪に近づいていく。平成最後の名(迷)探偵、面白さ全開!
定価
本体640円+税
感想
黒電話・ラッタッタ・インベーダーゲームと懐かしさ満点の内容です。
主人公の探偵が取り扱う(昭和の?)日常の謎以外にも当時のうんちくをさりげなく盛り込んであり高評価です。
第二集という三部作の中間でもあり前作以上に「昭和の巨悪」が見え隠れしてきました。
昭和の想い出満載で、しかも会話が主体でスラスラ読めるというあたくしのような回顧爺ィにはうってつけですね(^^)
事案の解決(始末の付け方)も小洒落ているように思います。
新展開の続編の刊行も決まったようですし、さあ! 完結編も取り急ぎ読みます。
8/10点


