作者
櫻井よしこ 花田紀凱
題名
朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す
出版社
産経新聞出版
出版社による梗概
報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝
朝日新聞は民主主義の敵だ!
朝日戦の当事者が朝日の手法と体質を証言
◎朝日を謝罪に追い込んだ門田隆将氏
◎「報道しない自由」を行使された加戸守行氏
◎朝日から申入書が飛んだ足立康史氏
◎「朝日の天敵」と呼ばれた堤堯氏
なぜ同じ過ちを繰り返すのか。
国難に朝日は危険だ!
かの新聞の病をつまびらかにする。
言論テレビのキャスター櫻井よしこ氏と花田紀凱氏のタッグ第3弾。
シリーズ累計15万部突破!
主な内容
櫻井よしこ 韓国メディアと朝日新聞は兄弟のようだ――はじめに
第1章 言論機関、朝日新聞の自殺 櫻井よしこ×門田隆将×林いづみ×花田紀凱
第2章 印象操作を〝自白〟した朝日の訴状 櫻井よしこ×門田隆将×林いづみ×花田紀凱
第3章 「報道しない自由」を行使されて 加戸守行×櫻井よしこ
第4章 朝日とNHKは泥舟と共に沈むのか 加戸守行×櫻井よしこ
第5章 軍靴の足音は朝日から 門田隆将×櫻井よしこ
第6章 民主主義のために「朝日、死ね」 足立康史×花田紀凱
第7章 マスコミの大合唱は疑え 堤堯×花田紀凱
あとがき 花田紀凱
定価
本体880円+税
感想
気持ちが好いのでいつもより長く書きます。(By 染之助・染太郎)
櫻井よしこがキャスターを務める「言論テレビ」の対談を纏めたものです。
いや~面白いです。小説ではないので点数は付けませんが、日頃から朝日新聞をはじめとする老害メディアの偏向報道に疑問をお持ちの方には興味深い内容です。
出版社の梗概をお読みいただければ、その一端をお分かりいただけるかと存じます。 「朝日新聞は民主主義の敵だ!」
「なぜ同じ過ちを繰り返すのか」
「国難に朝日は危険だ!」
「韓国メディアと朝日新聞は兄弟のようだ」
「言論機関、朝日新聞の自殺」
「印象操作を〝自白〟した朝日の訴状」
「朝日とNHKは泥舟と共に沈むのか」
などなど、魅力的な言葉が満載です。
なぜ「モリカケ問題」に固執するのかをはじめ、老害メディアの今が分かります。
お値段もこれだけのVolumeで880円(税抜き)とお得です。一家に一冊常備しましょう(^^)
本書にも引用されてますが朝日新聞が設置した「慰安婦報道検証 第三者委員会」の 「報告書」から引用します。(当該95ページ) http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122201.pdf
(引用 ここから)
当委員会のヒアリングを含め、何人もの朝日社員から「角度をつける」という言葉を聞いた。「事実を伝えるだけでは報道にならない、朝日新聞としての方向性をつけて、初めて見出しがつく」と。事実だけでは記事にならないという認識に驚いた。
だから、出来事には朝日新聞の方向性に沿うように「角度」がつけられて報道される。慰安婦問題だけではない。原発、防衛・日米安保、集団的自衛権、秘密保護、増税、等々。
方向性に合わせるためにはつまみ食いも行われる。(例えば、福島第一原発吉田調書の報道のように)。なんの問題もない事案でも、あたかも大問題であるように書かれたりもする。(例えば、私が担当した案件なので偶々記憶しているのだが、かつてインド洋に派遣された自衛艦が外国港に寄港した際、建造した造船会社の技術者が契約どおり船の修理に赴いた。至極あたりまえのことだ。それを、朝日は1面トップに「派遣自衛艦修理に民間人」と白抜き見出しを打ち、「政府が、戦闘支援中の自衛隊に民間協力をさせる戦後初のケースとなった」とやった。読者はたじろぐ)。
新聞社に不偏不党になれと説くつもりはない。しかし、根拠薄弱な記事や、「火のないところに煙を立てる」行為は許されまい。
朝日新聞社への入社は難関だ。エリートである社員は独善的とならないか。「物事の価値と意味は自分が決める」という思いが強すぎないか。ここでは控えるが、ほかにも「角度」をつけ過ぎて事実を正確に伝えない多くの記事がある。再出発のために深く考え直してもらいたい。新聞社は運動体ではない。
(引用 ここまで)
さらにこの報告書を受けて当時(2014年12月)発表した「第三者委員会の報告書に対する朝日新聞社の見解と取り組み」からも画像で引用します。(赤枠は蛇足が記入しました)
![]() |
| 第三者委員会の報告書に対する朝日新聞社の見解と取り組み3 |
(引用 ここまで)
いやはや、喉元過ぎれば……、ですか? 朝日さん!
忘れてしまったんでしょうか? それとも、当時朝日を批判した日本国民を敵と見なして今があるのでしょうか?
朝日・NHKなど老害メディアに明日はないのか?
本書で少し触れておりますが、反自民・反安倍だった文春が方向転換しそうですね。
折を見て記事にいたします。




