作者
堂場瞬一
題名
潜る女 アナザーフェイス8
出版社
文藝春秋
出版社による梗概
今度の事件は結婚詐欺! シリーズも佳境の第八弾
知能犯を扱う捜査二課の同期・茂山から、
結婚詐欺グループの一員と思しき女・荒川美智留の内偵を依頼された大友鉄。
美智留は元シンクロ選手でスポーツジムのインストラクター。
定価
文庫版 本体720円+税
電子書籍版 本体713円+税
感想
警察小説に明るい方であれば出版社の梗概からして、あれ? あれ? とお思いでしょう。そして読み始めると……こりゃねぇだろう! と叫ぶでしょう。
こんな捜査をしていたら公判は維持出来ないでしょうし、マスコミが黙っていないでしょう。
社会部記者出身の堂場とは思えない内容でした。
人物への読者の思い入れで読ませる作者としては、駄作もいいところですね。
このシリーズもあと二作で完結だと思いますが、軌道修正は難しいかなぁ~。
でもまあ、あたくしは読み続けますけどね。
4/10点


