作者
村瀬健
題名
噺家ものがたり ~浅草は今日もにぎやかです~
出版社
KADOKAWA
出版社による梗概
人生は落語のごとし。笑いあり涙ありの一席へようこそ。
大学生の千野願は、寝過ごしてしまった就職の最終面接へ向かうタクシーの中で、カーラジオから流れてきた一本の落語に心を打たれる。その感動から就職はもちろん、大学も辞め、希代の天才落語家・創風亭破楽への弟子入りを決意。
何度断られても粘りを見せ、前座見習いとなるも、自らの才能のなさに落ち込む千野願だったが、ある日、初めて人を笑わせる快感を覚える。道が開けたように思えたそのとき、入門前から何くれとなく世話を焼いてくれた兄弟子・猫太郎が突然――。
定価
本体630円+税
感想
第24回電撃小説大賞「選考委員奨励賞」受賞作です。この賞の位置づけは分かりませんが、「奨励」なので、もう少し頑張りなさいよ、ということでしょうか?
しかし、読みづらかったぞ~。表記は揺れるは、テーマが整理されていないは、文体も安定してなくて、あたくしは自分の頭が悪くなってしまったかと思いました。
それぞれのエピソードもどこかで耳にしたことがあるもので、寄せ集め感が否めません。
デビュー作がこれじゃあこの先苦労しそうです。
2/10点
村瀬健 噺家ものがたり ~浅草は今日もにぎやかです~
Author:
立花家蛇足
Genre:
»
落語
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Posted by 立花家蛇足
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