作者
倉阪鬼一郎
題名
風は西から 小料理のどか屋 人情帖24
出版社
二見書房
出版社による梗概
京から江戸へ二つの風。
凶暴な盗賊「嵐組」と、京都のどか屋の為助!
両国の川開きで沸き立つ宵、南新堀の下り酒問屋に賊!
黒装束の忍者に仮装の一味、花火見物衆の喝采を浴び、屋根船で酒問屋に押し込む!
旅籠付き小料理のどか屋のあるじ時吉を訪ねて、京ののどか屋から若い料理人為助が修業にやって来た。折しも幕府の黒四組のかしらで、のどか屋の常連の安東満三郎から、京の凶暴な盗賊「嵐組」が江戸に向かったという噂が入った。西からの二つの風。江戸じゅうが沸き立つ両国の川開きの宵、世にも大胆不敵な一味が花火見物衆の喝采を浴びつつ屋根船で酒問屋に押し込んだ。
*********本書に登場する小料理*********** ・鯵の焼き霜造り ・鰹の銀皮造り ・鰤かぶら寿司
・海老の高野巻き ・茄子の芝海老しのび揚げ
・鯛ぞうめん ・鮪の納豆和え ・蛸のやわらか煮
・生姜ご飯 ・焼き茄子冷や汁
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定価
本体648円+税
感想
新年を迎えまたひとつ歳をとって、あたくしは感性が衰えたのかなぁ~? 今までの感動がありませんでした。作品から何ら享受するものがなかったのは少し悲しいです。
あえて理屈を付けると、この作品に劇的な物語は求めてはいないのですが、今作は日常の奥行きを感じませんでした。すべてが薄っぺらに思えたのです。
シリーズも24作目でそろそろ作者はソフトランディングを考えているのでしょうか?
5/10点
倉阪鬼一郎 風は西から 小料理のどか屋 人情帖24
Author:
立花家蛇足
Genre:
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倉阪鬼一郎
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Posted by 立花家蛇足
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