作者
鏑木蓮
題名
P・O・S 副題:キャメルマート京洛病院店の四季
出版社
早川書房
出版社による梗概
京都×コンビニ×感涙 文庫ベストセラー作家が放つ温かなお仕事小説
利益のでない京都の院内店舗の再生を任された小山田は、不可解な行動をとったり、謎めいた商品を要求するお客に翻弄されるが……
定価
本体700円+税
感想
やはり本作のように短編連作で本領を発揮する作家のようですね。
ご都合主義で「こんなコンビニ店長存在するか!?」と言われそうですが、そこが好いのです。
日常系のラノベミステリと言ってよいのかもしれません。
たまにはラノベもいいかな? っと言ったところでしょうか。
作者の著作「思い出探偵」と重なる部分も多いので、そちらを既読の方は既視感があるかと思います。
もう少し作品内の熱を抑えてくれるとさらによかったような気がします。
きっとこの作者は真面目な方なんでしょうね。
6/10点


