作者
今野敏
題名
変幻
出版社
講談社
出版社による梗概
公安を辞めさせられた男。特殊班で消息を絶った女。
たとえいなくなっても、俺たちは同期だ――。
警視庁捜査一課刑事の宇田川の同期、特殊班の女刑事が「しばらく会えなくなる」と言い、音信不通となった。かつて公安にいた同期と同じように……。
40万部突破の「同期」シリーズ完結篇!
定価
四六変型 本体1,600円+税
感想
「同期シリーズ」三作目にしての完結です。
完結編と梗概で謳ってあるにもかかわらず、前二作と同様の平常運転でした。
おそらく作者がこのシリーズに飽きてしまったのでしょうね。
警察小説という割には、人物描写が浅く、ミステリーと呼ぶには警察捜査がいい加減です。
シリーズ初作からの同期三人に対して移入できないまま完結してしまいました。
納得する読者は少ないのでは?
今後、続編やスピンオフもありそうな結末ですが、
今野さん! もう、このシリーズはヤメましょうよ!
4/10点


