ブルース・クレイグ ホットドッグの歴史

    Author: 立花家蛇足 Genre: »
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    作者
    ブルース・クレイグ 田口未和 訳

    題名
    ホットドッグの歴史

    出版社
    原書房

    出版社による梗概
    ドイツからの移民が持ち込んだソーセージをパンにはさむ――この素朴な料理はなぜアメリカのソウルフードにまでなったのか。歴史、作り方と売り方、名前の由来、世界中のさまざまなバリエーションほか、ホットドッグのすべて!

    定価
    本体2,200円+税

    感想
    ホットドッグ好きが昂じてついにこんな本を手にしてしまいました。
    ホットドッグの歴史を知ったところであたくしの拵えるホットドッグが格段に美味くなるはずがないのにね(^^)。
    遊郭吉原の歴史をいくら調べても、あたくしの閨房が巧みに……(以下略す)と同様です。

    アメリカ一のホットドッグsnobを自認する(ということは世界一)ブルース・クレイグの著作です。
    ほとんど売れる見込みがないのでページ数(本文150ページ)の割にお高くなっております。本文1ページあたり15円弱!

    日本からはバンクーバーの「ジャパドッグ」が紹介されております。シンプルなホットドッグ好きとしてはあまり食べたくないかも……。

    最近は日本でも生ソーセージ(ビーフ・ポーク・ラムなど)は手に入りやすくなりましたが、生食ソーセージはまだありませんね。ドイツのMettwurst (メットヴルスト)が生のままパンに乗せて(塗りつけて)食べる豚肉のソーセージなのですが、賞味期限が半日と限られております。一度は食べてみたい!

    原書房のこの「食の図書館シリーズ」は実に隙間産業的な食材を扱っております。「パイナップルの歴史」や「モツの歴史」などなど(^^)
    次に「ソーセージの歴史」にまで手を出してしまいそうです。

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