作者
清水一朗
題名
昭和の落語家群像 有楽町界隈の十年
出版社
青蛙房
出版社による梗概
文楽、志ん生、正蔵、三木助、小さんなどの名人上手や、志ん朝、談志、圓楽など当時の若手が競いあう姿を目の当たりにした昭和30年代は、まさに〈落語の黄金期〉。「落語研究会」「若手落語会」「落語勉強会」など、〝落語みがき〟を続けた思い出と各落語会の演者・演目の記録。
定価
四六判 本体2,100円+税
感想
巻末40ページにわたり記載された各種落語会の公演記録のため、手にしました。
それ以外は著者と噺家たちの交流が思い出語りされております。
校正が不十分で年代の誤記や誤植がありますが、注意すれば気づく範囲でした。
興味を引いた中から二点ほど……。
・坊野 寿山(ぼうのじゅざん 噺家の川柳会の指南役 川柳家)、十代馬生(美濃部清)、筆者がそれぞれに語る志ん生の全盛時代とは?
・志ん朝(美濃部強次)が生涯に一度だけ高座に掛けた『塩原多助一代記 青の別れ』(若手落語会 昭和41年1月26日)に関する逸話
清水一朗 昭和の落語家群像 有楽町界隈の十年
Author:
立花家蛇足
Genre:
»
落語
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