作者
日本文藝家協会 著
題名
短篇ベストコレクション 現代の小説2016
出版社
徳間書店
出版社による梗概
朝倉かすみ、大沢在昌、荻原浩、恩田陸、梶尾真治、神田茜、北村薫、佐々木譲、高村薫、長岡弘樹、新津きよみ、藤井太洋、本城雅人、三浦しをん、宮木あや子、両角長彦/解説・杉江松恋。日本文藝家協会の編纂によって、ベテランから新鋭まで現代を代表する作家たちによる競演が実現!2015年に刊行された各文芸誌に発表された全短篇の中からベスト16を一挙収録。
定価
本体760円+税
感想
梗概にありますように、出版社が異なる文芸誌に発表された短編を収録したものです。数人初見の作家がいましたが、追いかけてみようという気にはなれなかったです。
お薦めできる作品を以下に記します。 大沢在昌 「分かれ道」
荻原浩 「成人式」
北村薫 「茶の痕跡」
本城雅人 「持出禁止」
三浦しをん 「胡蝶」
これ以外の作品は、あたくしの好みではありませんでした。文章がどうしても合わない作家もおりました。正確にいいますと、句読点を含めて、文章の構成が合いませんでした。(自分のことは棚に上げておきます)
「おっぱいブルー」を著わした神田茜は噺家林家彦いちのおカミさんです。作品は限りなくラノベに近いエンタメ小説と、ブルーだけに駄洒落てみました。(^^)
お買い求めになるよりも、図書館で借りてお好みの作家を探すための手助けという位置付けがよろしいかと思います。
5/10点
短篇ベストコレクション 現代の小説2016
Author:
立花家蛇足
Genre:
»
ミステリー
Rating
Posted by 立花家蛇足
Posted on

