作者
佐々木譲
題名
犬の掟
出版社
新潮社
出版社による梗概
迷わず撃て。お前が警官ならば――。緊迫の四十時間を描く王道の警察小説。
東京湾岸で射殺体が発見された。蒲田署の刑事は事件を追い、捜査一課の同期刑事には内偵の密命が下される。所轄署より先に犯人を突き止めよ――。浮かび上がる幾つもの不審死、半グレグループの暗躍、公安の影。二組の捜査が交錯し、刑事の嗅覚が死角に潜む犯人をあぶり出していく……。比類なき疾走感で描ききる本格捜査小説。
定価
本体1,800円+税
感想
この作品に限ってなのですが、登場人物の誰にも感情移入というか、気持ちが共有できるというか、言動に納得感というか、一切なかったです。佐々木作品では珍しいことです。あたくしが腰痛で堪え性がなくなっているのかもしれませんが、シナリオを読まされているような感じでした。前回読んだ「地層捜査」もそうですが、全476ページがつらかったです。なんでだろう? あたくしの読書の仕方が変わったのかな? う~~ん、謎です。
ファンの方申し訳ないです。
佐々木譲はもう読まないかもしれません。
3/10点


